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渋沢敬三記念国際シンポジウム
「もうひとつの民間学 - 知識人・文化人としての渋沢敬三」

更新:2014年10月04日/掲載:2013年08月12日
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【このシンポジウムは終了いたしました。】


概要 | アーカイブ | プログラム | 開催要項

概要

渋沢敬三は、祖父・栄一の後を継いで実業人として生き、日本銀行総裁、大蔵大臣を歴任した一方で、その素志は学問の追究にあり、また学知の発展の支援にあったこともよく知られている。学者としての人生はあえて選ばなかったが、大学生の時から始めた屋根裏の私設研究所「アチック・ミューゼアム」(後の日本常民文化研究所)は、郷土玩具や民具・文書といったモノだけではなく、学を志す若手民間のヒトを多く集め育て、多様な学術資料を生みだした。やがて九学会連合の共同研究につながっていく学際的な共同調査も、1930年代の渋沢敬三の人間関係から生みだされたものであった。

本シンポジウムでは、学問への援助を含めた知識人・文化人としての局面に光をあて、「もうひとつの民間学」ともいうべきものの可能性について考えてみたい。

アーカイブ

YouTube: 渋沢敬三記念国際シンポジウム「もうひとつの民間学 - 知識人・文化人としての渋沢敬三」
(1/2):https://www.youtube.com/watch?v=9929e-2cQJA


(2/2):https://www.youtube.com/watch?v=NtHGvG5eXNI


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Togetter: 渋沢敬三記念国際シンポジウム「もうひとつの民間学 - 知識人・文化人としての渋沢敬三」(2013年9月7日開催)まとめ
http://togetter.com/li/560602

プログラム

13:30-13:45 開会あいさつ
渋沢雅英 (公益財団法人渋沢栄一記念財団 理事長、一般財団法人MRAハウス 理事)
13:45-15:45 パネリスト報告
・渋沢敬三における文化財とは何か / ノリコ・アソウ (カリフォルニア大学サンタクルス校 準教授)
・ミンゾク学研究を撮影したアチックフィルム / アラン・クリスティ (カリフォルニア大学サンタクルス校 準教授)
・パトロンとしての渋沢敬三 / 鶴見太郎 (早稲田大学 教授)
・渋沢敬三にみる「もうひとつの民間学」 / 佐藤健二 (東京大学 教授)
〈コメンテーター〉 ジョルダン・サンド (ジョージタウン大学 準教授)
~ 休憩 ~
16:00-17:00 討論
*使用言語:日本語

開催要項

日時
2013年9月7日(土)13:30 - 17:00(13:00開場)
主催
渋沢敬三記念事業 実行委員会
場所
東京大学 情報学環・福武ホール B2 福武ラーニングシアター
〒113-0033 東京都文京区本郷7−3−1 (Googleマップ
問合せ
渋沢敬三記念事業実行委員会 TEL 03-3910-0029
ちらし
[PDF 530KB]

渋沢敬三記念事業シンポジウム「戦時戦後史の立会人 渋沢敬三」リーフレット
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